ガンダムUC6の衝撃

どうも、とげとげです。


先日、旦那が映画に誘ってくれました。

ガ、ガンダムかい。もっといろんな映画あるんじゃないの？

レ・ミゼラブルとか評判いいらしいよ・・・。



さておき、お誘いは嬉しいもの。行ってきました。

（episode5までは、プレステ？の配信で見ました）



私としては、相当衝撃的でした。



ちょ、ちょ、ちょっとーーーーーーー！ななななんでおわんないの？



あとで調べたら、詳しい皆さんには常識だったようで・・・。7までって・・・。

思わず「最終回だから見に行こう」と言ってた旦那をガン見しましたよね。

旦那も苦笑いしますよね。途中から、え、これどうやって終わるの？時間足りなくない？え、え、え、まじか終わんないのかーい！みたいな。もう、余韻どころじゃない。



それはともかくお話として、よかったのは

• ガンダムは白いほうが形として好きだけど、物語的には赤くなるとおお～ってなる
• 大佐の奥行きがすき
• ミネバ様の声がいい

えーって思ったのは

• 小説ベースでほいほい見に行くと、スピード感がすごくてついていくのに必死。これスムーズについていける人は、そうとうの玄人か、たぶんちょっと、何とかタイプに覚醒してる。
• 動きがちょっとミュージカル調で照れる。
• ジンネマンの、許す、のとこ、お願いだからもうちょっと溜めて！それか、即答するなら、自分でもコントロールしてない茫然自失的な感じでお願いしたい。わがままでごめん。

といろいろ書きましたが、やり遂げた感。

そうそう、会場ではプラモを含めた物の販売をしてたみたいですが、

それは欲しくないみたいでちょっと安心（？）。

ローゼンズールは好みじゃないみたいです。

きれいな色だと思うけど。


また！